FileメニューのImport Expanded Parsfile...を選択します。
他のユーザがExportしたExpanded Parsfile(拡張子parまたはcpar)をもらって、自分のデータベース内に展開することが出来ます。FileメニューのImport Expanded Parsfile...を選択して出てくるファイルダイアログウインドウで他のユーザからもらったExpanded Parsfileを選択してLoadボタンをクリックすると、データベース内に展開されます。インポート時のオプションはデフォルトで表示される「Keep original names and do not import….」を選択する事を強くお奨めします。この場合、すでに同名(カテゴリ名とタイトル名が完全一致した場合)のデータセットが存在すると、そのデータセットおよびその下のリンクを上書きしませんので元のデータセットを保護する事ができます。