Foretellix ウェビナー『どれだけ走れば安全性を確保できるのか?』 3月10日オンライン
2021.02.19
News
2021年3月10日、オンラインにて【Foretellixウェビナー】を開催いたします。
【日時】2021年3月10日 14:00開始(45分間予定)
【形式】ZoomによるWEBセミナー(質疑応答あり)
■□ウェビナー 内容詳細□■
ADAS/AD開発では、「どれだけ走れば安全性を確保できたと言えるのか?」ということは、常に問題にされます。
一説では、100億キロ走っても足りない、と言われているほど。これは、時速60キロで走る車を24時間休みなく走らせても、2万年ほどかかることになります。
では、どうしたらよいのか?
今回のウェビナーでは、「カバレッジドリブン検証」という新しいアプローチで、ADAS/AD開発のサイクルを促進するプラットフォーム『Foretify™』をご紹介します。
- ADAS/AD開発の課題
- 思いがけないケースとは
- 『Foretify™』導入のメリット:どんなリソースが削減できるか
- オープンM-SDL:業界標準シナリオ記述言語
- 膨大なシナリオ生成
- ADAS & Highway Solutionと国際基準ALKSの対応について
Zoomのウェビナー機能を使い、セミナー中にコメントにてお受けした、もしくは登録時にいただいた質問に、Foretellix担当営業がお答えします。
*すべての質問にお答えできない場合は、メールもしくは個別にて回答させていただきます
*安定してウェビナーをご視聴いただくために、プレゼンテーションの部分については録画を使用しております。
ADAS/AD開発に課題をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
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