【技術ブログ】Foretellixが世界初のALKS規制検証パッケージをリリース!

2021.04.07

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Foretellixが世界初のALKS規制検証パッケージをリリース!

ForetellixとMobileyeがRSS(責任感知型安全論)を適用した新パッケージをデモし、安全規制への準拠を明示   

by Sharon Rosenberg | 19 October, 2020

 

AD開発およびV&Vプロセスの画期的な自動化を促進する、革新的な表現力と抽象化を備えたOpenSCENARIO 2.0が近々リリースされる予定です。我々は、現時点でこの自動化を使用し、最近施行されたUNECEレベル3のALKS 規制に製品が準拠していることを効率的に検証できるかを確認したいと考えました。

Foretellixは本日ALKS regulatory solutionを発表し、Mobileyeと共同で、システム全体の規制準拠を検証するため、このソリューションをRSSコントローラーと組み合わせて使用する方法のデモを行いました。

フローFigure 1: フローの概要

Foretellix ALKSフローから期待できることは?

  • 効率的なシナリオ作成で膨大な数のテストを生成し、ODD の規制ニーズを正確に把握。シナリオは、望ましい場所やマップに自動調整ができ、ランダムでインテリジェントな値の選択で未知や思いがけないケースを探索し、ユーザーのニーズを満たすよう簡易なスプレッドシートを用いて簡単に操作可能。
  • Foretifyのシナリオのランタイム調整は、予測できない自動運転車両の反応を監視し、ユーザーの目的を満たすよう、他のアクターの挙動を調整。これにより、各シミュレーションの価値が最大化され、計算や人的リソースの節約、ならびに全体的な検証サイクルの短縮化が可能。
  • カバレッジはレポートの一部として提供され、ダッシュボードは、テストが何を要求したかではなく、実際にどの規制シナリオが実行され確認されたかを表示。これは、レベル3の ALKSのように、予測していない自車両の反応によりテストの目標が無効になる可能性がある自動化機能において、特に必要性が高い。
  • 規制およびRSSルールの両方にセルフチェック機能を持つシナリオ。事前提供されたチェック項目は、ユーザーのニーズを満たすため簡単に修正可能。 

特筆すべき重要な点として、Foretellixは、ALKS規制パッケージに加え、より広範囲なALKS Verification & Validationパッケージも提供しています。このパッケージは、規制ニーズに留まらず、エラーが発生しやすい複数のエッジケース、ならびに、他の操作や様々な道路状況、静止オブジェクト(駐車中の車両など)といった未知の条件でALKSデバイスを検証します。以下は、この2つのパッケージの比較です。

ALKS規制検証パッケージFigure 2: ALKS 規制 / ALKS V&V パッケージ

ALKS規制およびALKS V&V パッケージについてのお問い合わせは、バーチャルメカニクスまで

ALKS シナリオ検証 code examplesはForetellixのウェブサイトからダウンロードできます。ダウンロードこちら


この記事は、Foretellixによるブログ記事を、株式会社バーチャルメカニクスにて翻訳加筆修正したものです。原文はこちら

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